
Seminar トラミル・購買DXセミナー
知らないうちに、
ミスと不正の温床に?!
分散購買のシステム化と統制の在り方
おススメのポイント
- 個人の制度理解度や意識に依存しない分散購買統制の方法がわかる
- ペーパーレス化とコンプライアンス強化を両立する方法がわかる
- 購買統制の意義をIT投資と購買DXの観点から理解できる
おススメのポイント
改正電帳法対応やペーパーレス化、インボイス制度への対応などを背景として、これまで運用や管理が現場任せになっていた「分散購買」について、ペーパーレス化を目的に全社で足並みを揃えてシステム化しようという企業が増えています。
しかしながら、そこで課題になるのが業務関係者の制度の理解やルール遵守の徹底です。
分散購買は、運用に関与する人が全社にわたる為、システムで紙を無くすことができても、個人の理解度や意識に依存した運用ではコンプライアンスは成り立たないからです。
一方で、拠点の多い企業では従業員への教育の徹底も、日ごろの運用チェックも容易ではありません。
本セミナーでは分散購買のシステム化、業務統制のあり方をテーマに、BPM(Business Process Management)市場でトップシェアの実績を誇るクレオから、「分散購買の統制・最適解」をご紹介します。
⚫︎株式会社クレオ クラウド事業本部BPAX サービス部
副部長 山田 耕大
⚫︎株式会社クレオ マーケティング室
室長 平田 恵輔